名鉄大回りとJR太多線をまわる

2020年1月4日(土)

大阪8:30発⇒米原9:55/10:00⇒大垣10:32/10:41⇒岐阜10:52着

名鉄岐阜11:28発⇒新鵜沼11:59/12:02⇒特急名鉄名古屋12:32着

名鉄名古屋12:50発⇒津島13:16/13:19⇒名鉄一宮13:52着

JR尾張一宮14:09発東海道線⇒名古屋14:25/14:31中央本線⇒

多治見15:13/15:52太多線⇒美濃太田15:52/16:30高山本線⇒

岐阜17:03/17:20米原18:09/18:17⇒大阪19:42着

 

JR太多線(たいたせん)

高山本線の美濃太田駅と中央本線の多治見駅をつなぐ,両駅の文字をとって太多(たいた)線と命名されました1928年に全線開通します

路線の長さは17.8㎞駅数8で可児駅で名鉄の新可児駅と連絡しています全区間非電化で車両はキハ75、キハ25形がつかわれています

 

名鉄名古屋駅

名鉄名古屋駅は阪急梅田駅のような行きどまりのターミナル駅ではなく岐阜、犬山、津島方面と豊橋、中部国際空港、河和方面の列車が行き交う通過型の駅構造となっています

それだけならまだしも、乗車ホームが一本しかなく、そこに1時間に最大28本の列車がやってくるため、初めてでは間違いなく乗るには非常に困難です(乗り鉄ねっとの資料より)